Amazon Associates Link BuilderでのPA-API制限からのRinker導入について

Amazon Associates Link Builder導入経緯

Amazonリンクの見栄えを改善するために、「Amazon Associates Link Builder」を導入を試みました。

「あれ?このサイトってアフィリンク貼ってたの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はAmazonアソシエイト自体には5,6年前から登録だけしていました。

もっとも、「アフィリンクを貼って稼ごう、収益化を目指そう」という目的意識ではなく(だとしたらこんな更新頻度ではダメすぎる)、画像+商品名を表示させるためのツールとして使っていた次第ですが、その割には見栄えが良くなかったために長年放置していたという経緯があります。

具体的な表示は下記の通りです。
値段が見えない上、画像サイズも小さく視認性が悪いです。

ただ、かつてWordpressは画像のアップロードが面倒だった時代があり、画像アップロード→リンクを貼る、という流れよりはアソシエイトリンク1つで両方解決できる方が価値的だったこともありました。

それはそうと先日、訳あって久しぶりに確認をしてみたのですが

まさかのDTMer 水耕栽培記事からスポンジを購入した方がいて、駄菓子が買えるくらいの収益が発生していました。ついでに過去の履歴を遡って見てみたら、合計6,000円程度の収益にはなっていたようで、「なんかAmazonギフトが勝手に増えてる…怖い……」という長年の疑問が解決しました。

導入の際に参考にしたWebページ一覧

導入自体はこちらのサイトを参考にさせて頂きました。
写真が多く、助かりました。

【WordPress】Amazon Associates Link Builderを使ってオリジナルデザインでAmazonのアフィリエイトリンクを作成する方法
https://yosiakatsuki.net/blog/amazon-associates-link-builder-template/

上記記事の作成された2019/01/14時点ではクラシックエディターのみの対応となっていたようですが、現在はブロックエディタでも問題なく活用できるようにアップデートされています。

  • wordpressのブロックエディタ画面、左上の「ブロック追加ボタン(+)」から「ウィジェット」→「Amazon Associates Link Builder」で追加可能です。


また、デザインのカスタマイズについてはAmazon公式ドキュメントで確認できます。

https://s3.amazonaws.com/aalb-public-resources/documents/AssociatesLinkBuilder-Guide-HowToCreateCustomTemplates.pdf

検索時に発生したエラーで導入を断念

これで準備が整ったかと思いきや、検索を試みたところ下記エラーが表示されました。

"You are submitting requests too quickly. Please retry your requests at a slower rate. For more information, see Efficiency Guidelines."

公式ドキュメントを確認した結果、「収益が足りないのでPA-API制限(※)が掛かります、まずは公式アソシエイトリンクで実績を作ってね(意訳)」と書かれていたため、こちらの導入は断念しました。
※Product Advertising APIの略称

多少なり売上はあった様子でしたが、公式の見解も理解できますので、この時点で代替ツールに移行を決めました。せっかくインストールしたのに…。

Rinkerの導入

今や代替ツールが秒で見つかる時代なので、ユーザーの多いRinkerに切り替えました。

なお、その他に導入を検討し、取りやめたものは以下の通りです。

カエレバ(https://kaereba.com/)
→母体が法人化されておりデザインも秀逸、しかし外部サイトでのコード生成の必要あり
Amazlet(http://app.bloghackers.net/amazlet/)
→シンプルで好印象だが伊藤氏のtogetterhttps://getnews.jp/archives/583171を見たため
G-Tools(https://www.goodpic.com/mt/aws/)
→更新が2009年で止まっているため

基本的には公式プラグインを活用したい方針ですが、先述のPA-API制限のため使えません。そもそもこちらは物販目的のブログではないですし、最初に言った通り「とりあえず画像出したり商品名出したりしたいだけなのに…」という意識の低さでは活用できません。

RinkerやカエレバもPA-APIを活用しているため、同様の問題は発生しますが、楽天など別のモールからリンクを生成すれば活用可能という投稿もいくつか拝見したため、「Wordpressプラグイン化している」という理由でRinkerをチョイスしました。

なお、各サービスのPA-API対応については以下の通りです。

それにしても、ここまでで2時間ほど調べものをしている次第ですが、今年の頭にアフィリエイト界隈(?)にはこのような衝撃が走っていたことなど全く知らず、なるほど〜と思うと同時に調べ始めるタイミングの悪さを感じます。

Rinkerの設定

インストールおよび設定は[BOOTHからDL]→[ZipファイルのままWordpress側にインポート]→[設定->Linker設定から詳細設定を行う]という手順です。導入については、下記の記事を参考にしました。

Rinker(リンカー)のインストールから設定まで図解で紹介
https://affiliate150.com/set-up-rinker

また、下記に公式マニュアルもあります。

Rinkerでの表示

Rinkerインストールからわずか数分で以下の表示を出すことが出来ました。Amazonからの検索も問題なく出来ていたのですが、これは設定で再検索をしないようにしたからかも知れません。

紆余曲折ありましたが、こういう表示がパッと出したかったので、ありがたい限りです。ちなみにハイポニカは水耕栽培をやるためには100%必要な肥料なので、よろしければ上記リンクからどうぞ。

物販目的のブログではないと言いつつも、昨今の各モールのレビュー制度の崩壊に辟易する部分も多分にありますので、ノリで買ったものの備忘録&簡易的なレビューは少しづつ増やしていこうかな、と思っています。

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