Interactive Muic Laboratory(IM研)が約1年振りの勉強会を開催します。
誰でも気軽に参加出来るように、第何回開催等のナンバリングは行いません。フレッシュに行こう。
インタラクティブミュージック研究会(以下IM研)では、ゲームをはじめとするインタラクティブなメディアにおける音楽についての知見や可能性を広めるため、3/28(土)にインタラクティブミュージック勉強会を開催いたします。
Junkyard of Compose
Interactive Muic Laboratory(IM研)が約1年振りの勉強会を開催します。
誰でも気軽に参加出来るように、第何回開催等のナンバリングは行いません。フレッシュに行こう。
インタラクティブミュージック研究会(以下IM研)では、ゲームをはじめとするインタラクティブなメディアにおける音楽についての知見や可能性を広めるため、3/28(土)にインタラクティブミュージック勉強会を開催いたします。
私も共著として協力させて頂いた論文、
“多彩な手続き学習を促進するシステムの開発-ハノイの塔と本棚のメタファを複合したパズルゲーム-”
がインタラクション2014にインタラクティブ発表として採録されました。
インタラクション2014:http://www.interaction-ipsj.org/2014/index.html Continue reading
容易に定義付け出来るものではありませんが、主観では
「プレイヤーの操作で変化するゲームの状況に合わせて音楽を動的に変化させる」
事と大まかには解釈しています。
人物の心情表現や状況説明など、音楽が与え得る影響は非常に大きいもの。
RPGであれば従来も街の音楽や洞窟の音楽、戦闘の音楽といった形でBGM単位で分かれている場合が多かったのですが、近年ではハードの制約が少なくなった事などに起因して更に発展したケースも数多く見られます。
「Sympathy」 Phantasy Star Online 2の プロシージャルBGMシステム by セガ http://www.slideshare.net/gamebizjp/sympathy-phantasy-star-online-2-bgm-by 『Child of Eden』『ルミネス エレクトロニックシンフォニー』から見る音とビジュアルの関係 http://www.inside-games.jp/article/2012/08/23/59169.html
友人@geekdrumsが発起人となって発足したコミュニティ。
今回で4回目の開催となりましたが、毎回20名前後の参加者のもと、自身の作品のIM的アプローチを解説したり、そもそもインタラクティブミュージックとは?といった議論をラウンドテーブル形式で行っています。
ざっくり言ってしまえば、ゲームにおける音楽演出を技術的な話も含めて真面目に考えている人達が集まっているのがここIM研です。
毎回プロのゲームクリエイターから学生、また自分の様な音楽関係の人間まで、様々な方が参加されています。
InteractiveMusicLaboratory http://im-laboratory.tumblr.com/ IM研公式Twitter https://twitter.com/IM_Laboratory
インタラクティブミュージック研究会(以下、IM研)では、ゲームをはじめとするインタラクティブなメディアにおける音楽、また今回初めて取り扱うような音楽単体として可変であるような作品をテーマに、今回で第4回となる勉強会をCRIミドルウェア本社会議室をお借りして2013年12月15日(日)に開催いたします。 Continue reading